釣行河川: ***** |
釣行日: 2017年06月25日(日) 08:50〜12:20 |
釣行回数: 5回 |
釣果: 14尾 |
累計: 153尾 |
時速: 4.00(尾/時間) |
天気: 雨後曇 |
気温: |
水温: 19℃ |
サイズ: 8cm〜20cm |
河川状況: 増水,薄濁り |
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
仕掛(糸): ナイロン0.3,0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:7号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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今年も解禁前の番匠川鮎釣り大会に参加。
ここ数日雨で河川の状況が気になる。大会当日も雨の予報。 参加すべきかかなり悩んだ。遠征になるが雨だったら観光に切り替えればと安易な考え。 当日雨の中現地へ向かうも高速が霧で大分まで通行止め。 下道をひたすら南下し大分を過ぎたICに乗り,遅れることなく道の駅やよいに到着。 受付を済ませ開会式。雨がひどくなってきている。それでも決行。 オトリは最後から2番目なので…気分的にのんびりできる。 さぁ何処へ入るか? 知っている場所は昨年入った所くらいしかない。 駐車場も広い大水車の瀬肩と候補があったし空いていたので一目散に向かう。 雨も降り続き水も増えてくるだろうから手前のヨレでやれば何とか行けるだろう考えた。 昨年のこともあり全体に太仕掛けにして開始。 手前から攻めるもサラ場なのに即掛からない。少し石の横を這わせたら反応が出て1尾め取り込む。 型は普通で仕掛けはワンランク落としても良かったかなぁ。 その後も順調に掛かる。水位が上がらないうちにピンポイントで攻めていこうかと思ったが釣りが荒くなるので止めることにした。 1時間で10尾くらい掛かっていたがオトリ缶を定期的に確認してたら水位が段々と上がってきているのが判る。 濁りはまだなく行けそう。 しかし当たりが遠のきゴミも流れてきて状況的には掛からなくなるだろうと感じた。 途中で状況を撮影させてくださいと言ってきた。大分文理大の人らで大分合同新聞社と共同で取材をしてるとこのと。 ゴミが流れてくる前に来てほしかった。 水も50cm程高くなったしもう無理と判断し早めに切り上げた。 結果は準優勝!? いろんなものを頂きありがとうございました。 来年も開催するようなことを言っておられた。 今度は良い天気の下でやりたいなぁ。
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