釣行河川: ***** |
釣行日: 2024年09月16日(月) 08:30〜17:30 |
釣行回数: 30回 |
釣果: 88尾 |
累計: 1,931尾 |
時速: 10.35(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 22℃ |
サイズ: 13cm〜20cm |
河川状況: ほぼ平水 |
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,楔:6.5号本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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遠征最終日。
流石に同じ川は違ったポイントでも差を出したくて下流域へ。 昨日の雨で若干水位が上がって平水?とのこと。 少し濁りと石には泥が付いている。しかし,新しい食み痕がクッキリと確認できるので問題は無さそう。 最初は掛かるポイントと泳がせに苦労する。 オトリが替わり掛かり出すとパターンが見えてくる。 午前中30尾。軽食後午後からは橋の下流へ行く。浅場中心を攻めて良く掛かり,さらにヘチでも掛かる。水温も上がり活性も良くなった為か石の色も良くなってきたのが良く判る。 色々とポイントを変わりたかったのでひと通りやって午後は58尾と好調。 まだやりたいけど今年は終了かな? 今回も滅茶苦茶釣法が炸裂! 十分楽しめた。
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釣行河川: ***** |
釣行日: 2024年09月15日(日) 08:00〜16:20 |
釣行回数: 29回 |
釣果: 60尾 |
累計: 1,843尾 |
時速: 7.50(尾/時間) |
天気: 曇後雨 |
気温: |
水温: 21℃ |
サイズ: 13cm〜20cm |
河川状況: 減水気味 |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,楔:6.5号本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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午後から雨の予報で釣りをするべきか中止にすべきか悩んでいた。
午前中天気がマシだったので竿を出すことにした。昨日と同じ場所。 午前中は橋の下流で30尾。昼前から雨が降り出してきた。 濁ってゴミが流れてくるまでやってみることに。 大雨にはならず60尾になった所で早めに納竿とした。
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釣行河川: ***** |
釣行日: 2024年09月14日(土) 09:00〜17:30 |
釣行回数: 28回 |
釣果: 63尾 |
累計: 1,783尾 |
時速: 7.88(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 23℃ |
サイズ: 13cm〜22cm |
河川状況: 減水気味 |
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,楔:6.5号本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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一ヶ月前の遠征で良かった所に入るも状況が一変し藻が全体的に付いていて厳しそう。案の定11時頃までやって8尾と厳しい。
山を越えて別河川に移動。 水は減水気味なので釣り歩きポイントで小場所狙い。 足元でもアユがウロウロ状態。ポイントにオトリを泳がせれば掛かる状態。 場所移動して55尾と意外と掛かって満足。
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釣行河川: 神通川(富山県) |
釣行日: 2024年09月13日(金) 06:30〜17:30 |
釣行回数: 27回 |
釣果: 145尾 |
累計: 1,720尾 |
時速: 13.81(尾/時間) |
天気: 晴後曇 |
気温: |
水温: 21℃ |
サイズ: 12cm〜20cm |
河川状況: ほぼ平水 |
仕掛(竿): VS銀影グランドスリムT中硬硬P93SK |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,楔:6.5号本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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三回目の釣行となる。
人気ポイントは人も多そうなのでちょっと離れた婦中大橋下流・万葉歌碑辺りに行ってみる。一見,あまりポイント的には厳しそうに感じる。 大石ゴロゴロではなく全体的にあまり大きめの石が無い。 川を渡り右岸の瀬肩から始める。 オトリを放した瞬間オトリが出ていかない。 流れのある所に強制的に送り込むも中々掛からない。ポイント選定ミスか?少し立ちこんで瀬の中を引いてみてようやく掛かった。 でも次か来ない。前回の場所に移動しようかと頭の中に浮かんでくる。 左岸側に移動して少し浅場の波立ちでやると掛かるようになってきた。 岸側を攻めて午前中70尾超え。午後2時頃には100尾となり曳舟満杯状態。 オトリ缶に移し替えるのと,雷もなって時々光るので一旦竿を仕舞い車まで戻り軽食タイム。雨雲の動きをスマホで確認すると川沿いには関係なく雷雨は無さそうなので再開。 午前中左岸の流れを網をやっていた所でやってみることにした。 浅場で誰も竿を出していなかったこともあった為か入れ掛り状態。 夕方までやって140尾超え。自己最高記録では? 三回連続三桁釣果! 滅茶苦茶(我流)釣法の当たり年か?
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釣行河川: 庄川(富山県) |
釣行日: 2024年09月08日(日) 07:00〜17:00 |
釣行回数: 26回 |
釣果: 85尾 |
累計: 1,575尾 |
時速: 8.95(尾/時間) |
天気: 雨後晴一時雨 |
気温: |
水温: 22℃ |
サイズ: 7cm〜19cm |
河川状況: ほぼ平水? |
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨 |
- 内 容:
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元々予定では他の河川も視野に入れていた庄川に。
流石に昨日のあの釣り人の賑わいは不慣れもありも少しゆったりとしたいこともあった。掛かるかどうかちょっぴり心配。 全くの初めてなので入川場所すら判らずマップで探して決めた。 水管橋の上になるのか? 車を横付けできる所があった。 朝一は釣り人は見当たらず,網をやっている人?が遠目で確認できる。 後になって納得したが,車から近い浅場には小さいアユしか居ない? 最初,瀬肩の波立ちから始めるも中々掛からず,掛かったのは小さすぎ。 安曇川のアユの感じ。数尾に1尾でようやくオトリになりそうなサイズ。 此処にきて正解だったのだろうか? 遊漁券買ってしまってるし... 掛かるんか? 疑心暗鬼状態。 下の瀬落ちに行くもオトリが下ばかり行くので少しずつ下りながら移動。 まぐれで18cmのアユが掛かった。 その後掛からず。 さらに下に瀬肩が見えたので泳がせてみる。 最初は安曇川サイズが掛かり今日はこれで数釣りをするしかないと開き直る。 そうこうしているうちに,真ん中から対岸寄りで掛かるアユが16cm前後のアユが掛かることを発見。そこから好循環となっていく。 途中,海側のほうから黒い雲が,下では白っぽくなって見えていた風景が見えなくなってきている。雷音と風が強くなってきたので竿を畳もうとしてたら大粒の雨が... 仕掛けを収納し車まで戻ったけど時既に遅しでびしょ濡れ。 雨が止むまで車で待機。思った程短時間で止んだが弱い雨は降り続いた。 カッパを来て釣り再開。 一時的に晴れ間も出てきて快適な釣りもできたが,大きさがバラバラ過ぎてすっきりとした感じがしない。 途中から気になる右岸側に移動しヘチで入れ掛り,夕暮れには瀬肩で良型が入れ掛り... 何んだこんな場所があったのかと。まだやりたかったけど山側の雲行きが怪しく此方に近づいてそうなので雨が降ってくるかもしれないので納竿することにした。 ここの川は場所次第?
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釣行河川: 神通川(富山県) |
釣行日: 2024年09月07日(土) 06:15〜17:15 |
釣行回数: 25回 |
釣果: 112尾 |
累計: 1,490尾 |
時速: 10.67(尾/時間) |
天気: 雲時々晴 |
気温: |
水温: 20℃ |
サイズ: 11cm〜21cm |
河川状況: ほぼ平水? |
仕掛(竿): VS銀影グランドスリムT中硬硬P93SK |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,楔:6.5号本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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ほぼ一ヶ月後の釣行となる。
三桁釣果が連日報告されて河川が賑わっている。 9月頃は一番掛かる時期になると思われる。 今回はオトリ店から近い新保大橋上流の瀬が気になっていたので入ることにする。 駐車したところの近い浅場は網をやる人が多いのでやり難そう。 色々と考えた結果,右岸の瀬肩の袋になってそうなポイントに決定。 瀬の肩を渡ってみると意外と水深があり流れもそれなりの流速。 渡る途中彼方此方でアユが動き回っているのが確認できた。 目標は70尾以上,できれば三桁釣果だが... 段々と人が増えてきて最終的には身動きが取れなくなるほど。 でもアユはヘチをウロウロするのが見れるので凄い数と推測できる。 仕掛けは古い竿グランドスリムが重く感じる。最初はなれるまで竿のぶれが出てしまうほど...,筋力が弱ったためか? 竿のグリップがベトベトだったのでIPA(イソ・プロピル・アルコール)でふき取って奇麗にしてきたのでそれを試すこともあった。滑り止めの部分は剥がれてしまったけど問題はなさそう。 さて釣りだが,案の定オトリを出すなり掛かる。 調子は良かったもののバラシも多い。 他の人の殆どは立ちこんでやっている。 前回同様立ちこまないことに徹してやってみた。 30mも動いていない。幅は竿の長さの1.5倍程度? ポイントを動かないので,ポイントを細かく変え,泳がせるパターンも変えながらやってみた(オバセの大小,引き釣り,引く角度・スピード,神飛ばしなど複合的に)。 これでも三桁釣果だった。まだまだ掛かりそう。
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釣行河川: 安曇川・朽木(滋賀県) |
釣行日: 2024年09月05日(木) 07:30〜17:30 |
釣行回数: 24回 |
釣果: 114尾 |
累計: 1,378尾 |
時速: 12.00(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 21℃ |
サイズ: 12cm〜21cm |
河川状況: 減水気味 |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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安曇川は今年最後かもしれない。
もう十分やりきった感じ? 他の河川も気になるし... またもや野尻へ行く。 先行者ありで上流のほうへ入ることにする。前回より少し上になる。 一発目すぐ来るもバレる。気を取り直し再度やり直し。ちょっと時間はかかったがオトリを変えることが出来た。その後,ペースは良くはないが掛かる。先行者が対岸の下や上に入るのでなかなかポイントを変えられない。 居なくなったところで少し上に移動するもあまり掛からない。 一か八か上の瀬肩の浅トロでやってみる。オトリが替わると回転が良くなり午前中53尾となる。 休憩して午後からさらに上の小石底の浅場をやり掛かるペースにムラはあるものの掛かり続けた。小石底でも掛かるアユは黄色く型も16cm以上がほとんど。ただ,掛かりが悪くえら等に掛かりオトリの循環が良くないときもあり苦労した。 3回連続3桁釣行と満足。また来年...
動画:https://youtu.be/xL10np2a0D8
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釣行河川: 安曇川・朽木(滋賀県) |
釣行日: 2024年08月25日(日) 08:30〜17:30 |
釣行回数: 23回 |
釣果: 120尾 |
累計: 1,264尾 |
時速: 14.12(尾/時間) |
天気: 曇時々晴 |
気温: |
水温: 25℃ |
サイズ: 12cm〜22cm |
河川状況: 減水気味 |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,楔:6.5号本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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昨日の廣瀬が暑すぎて水もぬるま湯状態。
今日は曇りの予報なので暑さをしのげると思いハスの居ない?朽木に行く。 でも朝8時過ぎで25℃とは… 大野,古川は通り道でみると釣り人が多い様だ。 浅場狙いで野尻へ行く。 あれ?まだ誰も居ない。 右岸の瀬肩周辺から始める。最初の10尾くらいは良く掛かる。しかも,ポイントをこまめに変えると掛かり続けた。 1時間程経った頃釣り人が来られ,上流の瀬肩の浅場に入っていた。 自分よりも同じかハイペースで掛かっていた。 午前中51尾とまずまず。 小休止の後,左岸の流れの瀬肩の浅場でやってみる。 時期と時間帯もあるのか入れ掛り。 型もそんなに悪くない。1時間15尾のペースで掛かる。 途中2時過ぎ頃雷が鳴り始めたので竿を畳み車で待機。 しかし,雨雲をレーダの観測ほどの雨がなく30分以上経っても暗い雲はなく大丈夫そなので再開。 少し水も高くなっている。濁りは無く何とか釣りは出来そうだった。 ほぼあ掛かり続け午後は69尾だった。 期待もしていなかった三桁には驚いた。今日も大満足!
動画:https://youtu.be/BTsoVt-JeAQ
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釣行河川: 安曇川・廣瀬(滋賀県) |
釣行日: 2024年08月24日(土) 09:05〜17:40 |
釣行回数: 22回 |
釣果: 93尾 |
累計: 1,144尾 |
時速: 11.27(尾/時間) |
天気: 晴後曇 |
気温: |
水温: 25℃ |
サイズ: 11cm〜20cm |
河川状況: 減水気味 |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,楔:6.5号本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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今日は釣りに行く予定ではなかったけど,どうやら行けそうなので急遽出かけることにした。廣瀬地区に… 混雑しそうだなぁ。
常案橋に行ってみると駐車スペースができていてアクセスしやすくなった。というかもう10年以上行ってなかった? オトリ1尾だったけど後から思ったけど,ハスにやられたらと思うと... 天然に変えるのにちょっと手こずった。浅場でやるもいきなりハスが掛かりオトリ消耗。 場所を変えて再度慎重に送り出す。 瀬肩に追い鮎が居たのでそーっと近付けると掛かった。 まだ安心できない。ハスが彼方此方でアユを追い回してしている。バシャバシャ言わせながら... 結局3尾ハスが掛かった。 午前中,橋の下流で何とか30尾。 休憩して午後から橋の上流へと思ったけど,橋の周辺は釣り人が集中。 さらに上流へ移動する。しかし超浅場でぐり石が敷き詰まった様なベタ底。場所が無いのでとりあえずやってみる。 かなりの群れ鮎が見える。そのうち衝突事故を期待して泳がせる。 中々掛からず我慢。段々とオトリが替わってくるとオトリが元気だと広範囲に動いてくれるので,追い鮎が反応して掛かりだす。入れ掛りになって来て少しづつ上流へ移動しながらやって,昼からは63尾掛かった。 広瀬地区はハスが居るので要注意!
動画:https://youtu.be/dw0qNHjIN0I
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釣行河川: 安曇川・朽木(滋賀県) |
釣行日: 2024年08月22日(木) 07:00〜17:30 |
釣行回数: 21回 |
釣果: 125尾 |
累計: 1,051尾 |
時速: 12.50(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 22℃ |
サイズ: 8cm〜20cm |
河川状況: 減水気味 |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,楔:6.5号本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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古川に入ってみる。
最初10尾程は凄いペースで掛かる。同時に2尾掛かることもあった。1尾は掛け針にもう1尾は逆針に掛かっていた。こんなこともあるとは… その後,ペースは下がり釣り人も増えてきたので上流に移動。 しかし,掛かるペースは上がらないが,少しずつ数を稼ぐといった感じ。 チャラ瀬は狭いエリヤ?筋?で入れ掛りもあった。時間帯も? トロでも良く掛かり夕方遅くまで掛かり続けるまで頑張ってみた。 ようやく安曇川で三桁釣果。
動画:https://youtu.be/MxziOlHQDCw
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