釣行河川: ***** |
釣行日: 2021年07月19日(月) 07:30〜18:00 |
釣行回数: 11回 |
釣果: 58尾 |
累計: 444尾 |
時速: 5.80(尾/時間) |
天気: 晴 |
気温: |
水温: 20℃ |
サイズ: 18cm〜22cm |
河川状況: ほぼ平水,濁り無し |
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,キメラ:6.5号4本錨,韋駄天:7号4本錨 |
- 内 容:
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上桂川は日曜日の翌日だと人も少ないだろと思って,ポイントも厳しいだろうからオトリを2尾購入。殿橋上流に行こうと思ったけど車が2台止まっている。諦め漁協下はどうかと行ってみる。
ひとり居たがこれからなのか?ポイントをみると小石で埋まってしまって厳しそう。ここも諦め…アクアパークは2台止まっている。 もう魚ヶ淵しかないと行ってみる。岩盤や石の色も良さそうだし釣り人二人でポイント的には沢山あるのでここからやってみる。 養殖だし最初はオトリ交換に辛抱の釣り。 最初は掛からず次のポイントをと考えてたら掛かる。 20cmを超える鮎。かなりの重量感。 一つ目のポイントで5尾。次のポイントでは幾つか掛かるもバレや切れて損失があり結局3尾追加。 下の淵の石の色が良さそうなので移動。結構深いが天然アユをオバセを利かせて送り出すや蹴られ。再度別のポイントへ送り出すやものすごい当たり。慎重にためて獲り込む。その後根掛などで数尾損失。 場所を転々として昼過ぎまでに25尾。 曳舟が一杯なのでオトリ缶まで戻る。 上流で釣ってた人がトラブルでオトリが続かず1尾譲ってくれと言われ快く手渡す。 曳舟に2尾にして午前中掛からなったポイントでやると掛かる。 その周辺で20尾程掛かる。全てが20cmを超える鮎で獲り込みが大変。慎重にためて獲り込むの繰り返し。夕方までやって50尾を超える釣果に大満足。 ただ蹴られやバレによるものが結構あったのでトラブルを如何に少なくするか。 水温も上がって活性が上がったのか追いは良かったのでは? 久々の下流地区での好水況。岩盤・石の色も良い。
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