釣行河川: ***** |
釣行日: 2019年08月03日(土) 07:30〜18:00 |
釣行回数: 13回 |
釣果: 47尾 |
累計: 439尾 |
時速: 4.48(尾/時間) |
天気: 曇後晴 |
気温: |
水温: 21℃ |
サイズ: 13cm〜20cm |
河川状況: 若干高水,濁り無し |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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天気もようやくハレマークが付くようになってきたので,熊野方面へ行く。
本流もようやくダムの放水が止まりこれから濁りが取れてくるだろうから来週位から竿が出せるだろう。オトリ店によっても釣り人が少ないとのこと。 本当に本流で釣り人見ないしあの賑わいが懐かしい。 支流も工事の影響で河原が変わってしまい釣る気もなくなってしまう。平日は濁りもでるそうだ。 赤木川へ行く。水量は丁度良く苔の状態も良さそう。 まずは足元のよれに入れてみる。オトリは下に下りながらポイントを移動していく。 石と石の隙間を横切ろうとした瞬間にキラリと白い物が勢いよく走る。 すぐにオトリが変わる。オトリの動きに任せて泳がせれば勝手にポイントへ行ってくれる。 ほど良くして掛かる。今から思うと流心よりは脇の方で掛る。 下流へ移動しながら掛けていく。釣り人も居ないので移動が楽。 トロ場でも掛り数も稼げた。昼までに29尾。 午後からは上流のトロ場へ移動。 下の淵では橋の上から子供が飛び込んで楽しんでいる。バチャーンと腹打ってるんじゃない? という音が… その上流のトロで見釣りを楽しみながら時間を過ごした。 赤木は殆ど掛かってないという。たまたま良いポイントに当たったのか?
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