釣行河川: ***** |
釣行日: 2018年08月19日(日) 08:20〜17:10 |
釣行回数: 19回 |
釣果: 75尾 |
累計: 797尾 |
時速: 8.33(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 23℃ |
サイズ: 13cm〜20cm |
河川状況: 濁無し |
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨 |
- 内 容:
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今日は本宮大社に行くことにした。
車を本宮大社の河原駐車場に止めて河原を歩いて川まで行くと何と両岸に数名ずつ並んでやっていた。間に入ってやろうという気になれないので下流のほうへ歩いてみる。 瀬落ちの場所からやってみるも掛かる気配がないので20分ほどで諦める。さらに下流へ行く。途中瀬肩があるも小石底でハメをやっている人もいたのでさらに下流へ歩く。瀬肩が見えその下には瀬になっており3人ほど釣り人がいる。 瀬肩の少し上でやるもオトリも動きも良くないのもあってか掛からない。 川底の石のサイズなどからみて掛からないはずはないと思うのだが… オトリの元気度からしてこのポイントを諦め瀬肩辺りまで下がって流れのある岸寄りでようやく掛かる。 サイズは小ぶりだが元気があるので次も期待できる。すぐ掛かるもあと少しのところまで飛んできたところで落ちてしまった。 周辺で何とかポツリポツリ掛かって元気なオトリを確保できた。 その元気なオトリでオバセを利用して上飛ばしで10尾ほど入れ掛かる。 少しずつ瀬肩辺りまで釣りあがる。昼までに何とか24尾。 昼以降は瀬肩の少し上、午前中掛からなかったポイントをやってみる。 普段なら鏡の所が、風も出てきて水面が波立って状況的には良い方向。 やはりオトリも元気だとほぼ入れ掛りの状態。 曳舟はスシ詰め状態でオトリ缶まではもう戻れない。このまま釣りを続行するしかない。曳舟の中のアユも取り出して交換するなども難しい状態。 途中で川の真ん中より両岸のほうが掛かるペースが良いことが判り、川の中に入り岸よりを徹底的に攻めてみた。当たりも強烈でこれぞ盛期の釣りといった感じを受けた。これからは両岸攻めで釣果アップ。 ただ、台風の動きが気になる。大雨でダムが放水したら9月中旬以降までは釣りができなくなりそう。
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