釣行河川: ***** |
釣行日: 2018年07月01日(日) 09:40〜18:15 |
釣行回数: 7回 |
釣果: 20尾 |
累計: 260尾 |
時速: 2.50(尾/時間) |
天気: 曇時々晴 |
気温: |
水温: 19℃ |
サイズ: 13cm〜20cm |
河川状況: 15cm程高水,濁無し |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): 一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨 |
- 内 容:
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各河川が高水でやりにくそうで,上桂川なら行けそうと藤吉さんらが初釣行を考えているというので,場所案内含めて同行。
前日に雨がちょっと降りすぎてさらに厳しい状況になってしまう。 園部経由なので下流から見ながら上流へ向かう。 日吉橋,栃本橋では8時半頃でも高水で濁りがある状態。 中江橋では釣り人はまだ少なく少し濁りがある。 黒田まで来てみると濁りは殆どなく水位は少し高い位なので入ってみる。 川間橋周辺で釣り開始。 最初は石裏など少し水深のある所を攻めるも掛からず。 辺りを歩いてポイントを探すも掛かる気配なし。 オトリが弱ってきてることもあり掛かる気もしない。 深い岩盤にアユが見えたので錘を付けてしつこく攻める。 諦めかけた頃に待望の当たり。20cm程のアユ。 オトリが変わると掛かるペースが上がってきた。途中,バラシや団子状態でどんぶりと3尾獲りこみ失敗で6尾。 この場所を諦め場所移動。藤吉さんらもボーズは逃れたとのこと。 アユの多い場所へと山稜橋に。 川遊びする人のほうが多く釣り人はいつもよりは少ない。 濁りも殆ど取れているが水位はまた高い。瀬ではまだきつそうなので深トロからやってみる。岩盤周辺で良型が掛かる。ペースが遅いので橋の下へ行ってみると浅瀬が良さそうに見えたのでやってみる。 どうかな〜と考えていたら当たりが…。数尾掛かるもここもペースが遅い。周辺を探るも散発で群れアユのようだ。 元のトロ場に戻った時に藤吉さんらが深場で10尾程短時間で入れ掛かったとか。オオサンショウウオがやってきて抱きつかれたりしたそう。曳舟から匂いがしたのか? 初釣行で入れ掛りパラダイスもあって内心ホットした。 前日の雨がなければもう少し釣りやすかったのではと思うけど自然相手だとどうにもならない。
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