釣行河川: ***** |
釣行日: 2018年06月22日(金) 07:30〜18:20 |
釣行回数: 5回 |
釣果: 31尾 |
累計: 208尾 |
時速: 2.95(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 16℃ |
サイズ: 14cm〜20cm |
河川状況: 若干高水,濁無し |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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解禁日の2週間前に下見をしたときはアユが群れていてポイントも限られてそうなので暫くは他の河川に行こうと思っていた。
本日が自分にとって上桂川の解禁日となる。
何処に入ろうかと迷う。亀の甲橋下流に入ってみる。 棚のポイントが空いていたのでここからスタート。瀬落ちでひとり釣っていた。ポツリポツリと掛かっているのだろう。水温が低く追いはいまいちとのこと。 水温も16度とまだあまり活性は良くないのか? 石裏の後ろの掘れた溝からスタート。 三本錨では蹴られてそうなので4本に変えるや勢いよく目印が走る。 20cmの良型とはびっくり。 入れ掛はなくポイントを的確に辛抱して泳がせて数を増やしていく。 平日にも関わらず場所移動できないくらいの釣り人となった。 昼過ぎまでやって18尾。水温が上がってきて活性が上がったのが瀬で掛かるようになってきた。しかし瀬で掛かるアユは15cm程。 場所移動することに。 中江橋でやろうと行くと満員状態。 さらに下流へ… 殿橋上流も人が一杯。 浅い早瀬が空いていたので入ってみることにした。あまり石が大きくないが活性が上がれば掛かるはずだが…掛からず。 上の瀬が空いたので行ってみる。 手前の瀬わきから入れて泳がせると目印が上流へ突っ込む。 2尾程掛かるも後が続かず。草刈りの草が流れてきて糸に絡んだり根掛りが頻発してオトリの循環が悪くなる。 夕方遅くまでやって何とか30尾強。 釣り人が多いので場所の選択が重要となってくる。 次回は何処へ行こう?
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