釣行河川: ***** |
釣行日: 2016年08月20日(土) 08:30〜17:30 |
釣行回数: 23回 |
釣果: 90尾 |
累計: 920尾 |
時速: 10.00(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 21℃ |
サイズ: 13cm〜20cm |
河川状況: 濁無し |
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨 |
- 内 容:
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遠征3日目,本日はオトリだけを生かして残りは氷でしめて別河川でも行ってみようと昨日の場所行ってみると川が濁っていた。
オトリ缶が流されてないだろうかと不安。 着替え行ってみると無事だったが3〜4割死んでいた。 選別してオトリ店に行ってみる。 別河川では濁りは無いので最終日今年初めてこの河川で昨年良かったポイントへ行ってみる。前情報では今年は良くないとのこと。橋から石の状態を確認すると良くも無く悪くもなさそう。やってみるしかないと思う。 ポイントへ行ってみると昨年と比べるとあまり石の艶が無い様な? しかし,心配は無用だった。浅場では思った以上に掛かる。しかし,上流でやっている同行者のほうが掛かるペースが良い。 掛かっても蹴られバレが多発。ペースが上がらず数も伸び悩む。 午前中3十数尾。下流へ場所移動。浅場のチャラ瀬で思わぬ入れ掛かり。 強烈な当たり掛かってからの引きはすごい。ここでも蹴られやバレで数が伸びない。針のタイプや針ハリスの長さも変えてもこれといった効果が得られず。 それでも90尾まで掛かるとは夢にも思わなかった。 トラブルが無ければ三桁になったかもしれない。次回行けたらこの対策を考えねば。 同行者は36尾。
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