釣行河川: ***** |
釣行日: 2015年08月28日(金) 06:40〜17:00 |
釣行回数: 22回 |
釣果: 86尾 |
累計: 888尾 |
時速: 8.75(尾/時間) |
天気: 晴後曇 |
気温: |
水温: 20℃ |
サイズ: 10cm〜17cm |
河川状況: 若干高水,濁り無し |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.15 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,Vゼロ:5号3本錨 |
- 内 容:
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本当は別河川へ行きたかったが台風の影響による雨で安曇川への釣行となった。さかいオトリ店で券とオトリを購入。船橋の入川について聞くと右岸側からは行けないとのこと。左岸側の堤防から川原へ降りれるというので行ってみる。かなり川相が変わったものだ。下流の瀬肩より入る。掛かったのは3尾。型は前回の釣行よりもマシのなで期待が持てそう。
粘らずさらに下流へ移動。良さそうな場所には釣り人がいる。 手前の大き目の石の並びを攻めて少しずつ数を増やしていく。 でもペースは良くない。他の人もあまり竿は曲っていない。 さらに下へ移動。瀬のきついところは空いていたので脇からオトリを入れてべた竿で暫く待つことガツン。2回ほど蹴られてしまう。これは掛かると思い粘ってやるとポツリポツリ掛かる。それも型はマシでオトリには十分すぎるほどだ。昼までやって35尾。 車の所まで戻ってコーヒーを飲みながら休憩。 午後からは船橋の上流へ行ってみる。 平日にもかかわらず釣り人多し。平場の浅瀬が空いていたので入る。 オトリを出すなり掛かる。次も泳がせれば掛かる。 数は増えていく。真ん中から手前でよく掛かり周辺を同じように手前を中心に攻めてほぼ入れ掛かり状態。 段々と暗くなり稲光がし雷音もし即納竿することとなった。 もう少しやりたかった。
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