釣行河川: 上桂川(京都府) |
釣行日: 2020年06月27日(土) 06:30〜18:20 |
釣行回数: 6回 |
釣果: 41尾 |
累計: 173尾 |
時速: 3.46(尾/時間) |
天気: 曇時々晴 |
気温: |
水温: 19℃ |
サイズ: 13cm〜20cm |
河川状況: 平水,濁り無し |
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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2回目の釣行。
京都の町中をスムーズに通れるように早朝に家を出る。 オトリ操作を乱雑にしないように今回はオトリを1尾にしてみる。 中江橋下流の瀬では前回同様釣り人で早くも埋まっている。 亀の甲橋上流の左岸駐車場はまだ車は止まっていなかった。 釣り人は堰堤の少し下辺りに数名居るくらい。 橋の真下前後にも3名? それ以外は何処でも入れる。 前回より少し下流に入ることにした。 今回は簡単には掛からない。 1箇所で5尾前後,途中下からSさんが話しかけてきた(一年ぶり?)。 掛からず難儀しているようで現時点で1尾とのこと。 ある程度同じ場所で辛抱して泳がせるしかないのかなぁ。 掛かるアユが白く小さくなったので下流へと移動。 なるべく深い所を狙って攻めてみた。 小石底や浅場ではまだ厳しい感じ。 夕方6時過ぎまで頑張って何とか40尾超。
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釣行河川: 上桂川(京都府) |
釣行日: 2020年06月23日(火) 07:00〜18:00 |
釣行回数: 5回 |
釣果: 56尾 |
累計: 132尾 |
時速: 5.09(尾/時間) |
天気: 曇後晴 |
気温: |
水温: 15℃ |
サイズ: 13cm〜21cm |
河川状況: ほぼ平水,濁り無し |
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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今年初の上桂川。
他の河川からスタートしてきたものの9尾,10尾,11尾と貧果。 12尾かそれとも指数関数的に一気に上昇するか? 7時前に中江橋を通過する時には下流の瀬は解禁並みに混雑。 亀の甲橋に行ってみると駐車場には1台しか止まっていなかった。 ポイントは十分に確保できそう。 着替えをして,オトリ缶は浸けず曳舟にオトリを入れてから入川。 まずは折口から始める。 最初は上流に向かっていたのに途中急に下流に走り斜め向こうに泳ぐ。 群れと一緒になっているのかオトリを元に引き寄せようとすると何か重い。 何と掛かっているではないか。いきなり19cm程の大きさ。 次も良型。その次からは2尾連続ビリアユで白い。 その後周辺を攻めても掛かる気配が無い。 一段下がって瀬をやる。 ポンポンと適度に掛かって昼までに根掛損失もあり20尾程。 徐々に下に移動して5尾前後掛けては場所移動。 橋の下流まで移動しながら釣ってみた。 今日にしては上出来だ。 次回はそんなに数は出ないだろう。 もう夏至を過ぎてしまった。日も徐々に短くなる…
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釣行河川: 九頭竜川勝山地区(福井県) |
釣行日: 2020年06月20日(土) 07:00〜16:40 |
釣行回数: 4回 |
釣果: 11尾 |
累計: 76尾 |
時速: 1.16(尾/時間) |
天気: 曇後晴 |
気温: |
水温: 16℃ |
サイズ: 10cm〜20cm |
河川状況: 高水・濁り無し |
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): 一角:6号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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ここは初釣行で解禁日となるのでどうだろう。
クラブの二人が入るというので同行させてもらうことにした。 保田のオトリ店で落ち合うことにした。 関西の河川ほど込み合うことがあまりないのでのんびり釣りができる。 水温が低く活性はどうなのだろう。 瀬肩の少し上に入る。手前で掛かが時間がかかった。型は20cm程。 これからが掛からず途方にくれる。ヤマメやウグイが掛かりアユ釣りを忘れる。アユが掛かったと思っても小さい。場所も瀬なども回ってみても厳しい。 倶楽部の二人もツ抜けくらい。 今年は釣果低迷中。
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釣行河川: 有田川(和歌山県) |
釣行日: 2020年06月07日(日) 10:20〜17:40 |
釣行回数: 3回 |
釣果: 46尾 |
累計: 65尾 |
時速: 6.27(尾/時間) |
天気: 晴 |
気温: |
水温: 22℃ |
サイズ: 10cm〜16cm |
河川状況: 減水気味 |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.15 |
仕掛(針): 一角:6号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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民宿では2代目ペコちゃんが居てた。
チャボのヒヨコにも会えて癒しをもらった。 もう釣りに行く気がしないので朝遅めに民宿を出る。 四村川上流を見ながら国道を走る。近露でも見てからと思ったが有田川へ向かっていた。 国魚オトリ店に9時半頃に到着。 年券は写真が必要? 殿さんが倶楽部のメンバーの写真を置いて頂いてた様で無事券を購入できた。 息子さんが先週2日間連続で50尾程掛かったとのことで行ってみる。 お〜いつもの所に必ず居るので話しかけてみる。 やはり息子さんだった。 流石に一週間も経つと厳しそう。 自分は左岸の浅場が良さそうに見えたので入ってみる。 最初の3尾はテンポ良く掛かる。その後ビリが混じり循環が良くない。 途中吊り橋の周辺に入るもビリばかりで調子が上がらない。 夕方元の場所に戻り日が陰ってきたころに今まで掛からなかった所でも掛かり40尾超え。 お持ち帰りは半分弱。全体に小さ過ぎる。 もう1月位から良くなるのではと期待。
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釣行河川: 熊野川・赤木川(和歌山県) |
釣行日: 2020年06月06日(土) 06:30〜16:30 |
釣行回数: 2回 |
釣果: 10尾 |
累計: 19尾 |
時速: 1.11(尾/時間) |
天気: 曇後雨 |
気温: |
水温: 19℃ |
サイズ: 10cm〜16cm |
河川状況: 減水気味 |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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支流が駄目ならと本流へ入ってみる。
本宮大社辺りから始める。石も結構入っていて流れも申し分ない。 いつもなら掛かるはずだが…やはり此処も厳しいのか? オトリサイズが1尾掛かったのもであとはビリアユ。 敷屋に行ってみる。今まで最悪の状態青藻もあり減水掛かる気はしない。 一応竿は出してみるがはやり×。 前回掛かった赤木のポイントへ行くもビリしか掛からず。 結局オトリに使えるサイズは2尾で合計何とか10尾。 アユはいるがまだ小さくできていないのだろうか? 掛かりだすのは梅雨明けぐらいからか。 もう明日はどこにも行く気がしない。 民宿大村屋で前の川で掛けてきたという鮎を見せてもらう。 20cm前後とバカでかい。羨ましい。
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釣行河川: 赤木川・四村川(和歌山県) |
釣行日: 2020年06月02日(火) 07:00〜16:30 |
釣行回数: 1回 |
釣果: 9尾 |
累計: 9尾 |
時速: 1.00(尾/時間) |
天気: 曇後晴 |
気温: |
水温: 17℃ |
サイズ: 12cm〜17cm |
河川状況: 減水気味 |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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新型コロナというウイルスが世界で広まって人間の行動に影響が出て今年はアユ釣りにおいても例外ではなくなっている。
遠征はどうなのか気になるところ。 解禁から2日目となるがどうか?赤木へと行く。 二人ほど橋の下流で竿を出している。 では橋の上流は入ることにする。 養殖スタートさせる。2日目といっても掛かるだろうとポイントを探るも目印に変化がない。 広範囲に攻めても全くダメ。オトリの動きも悪く最悪調達せねばならない。今の時期は流石に何処でも掛かる訳がないのでポイント選びにかなり苦労する。トロ場に付いていれば何とかなるだろうけどそのようなところはあるまい。 上流へ移動し掛かる気がしないがチャラ瀬の対岸近くでようやく掛かる。2尾めも暫くして掛かる。ただそれからというものの掛からず1尾追加できたのみ。少し下流で1尾追加したのみ。 11時過ぎには請川へ移動。 護岸工事の影響で川幅が狭くなってどうだろう? 掛かる気がしないのでポイントで落ちついて泳がすことができないこともあるのだろう掛からない。 暑さと釣れないとで歩く気力もなくなり上流へ移動してみる。 少し深場の瀬があったのでやってみるも数尾追加できただけ。 四村川の耳打まで歩いてみても2尾追加できただけ。 その後は坊主ハゼしか掛からず本日の釣りは終了することにした。 釣れない今の時期をどう攻めるのか今後の課題。 次回もめげず行くことにしよう。
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