・・・ 玖珠川 ・・・ 2001/05/20 <File No.1>     

待ちに待った今年の鮎釣りだ〜。

前日の川見
九州に1日かけていくつもりだったけど、10時くらいに広島の三原市に来た時にふと思った。今から高速を使えば日田の下見が出来ると思い早速、本郷ICから乗り込む。関門までひたすら走った。関門トンネルを潜って九州に上陸してから、殿のところへTELをしてしまった。普通に話したつもりが、なぜか違うと言われてしまった。大分県耶馬溪の青の洞門の傍(国道212沿いに山国川が流れる、ここも友釣りができるが解禁はもう少し後)を通り日田市へ向かう。まずは玖珠川の上流へ向かい天ヶ瀬温泉へ。温泉街のきれる上流側に車を止めて、川までおりてハミ痕を確認することにした。

石には泥と垢腐れのようになっていて、濁りもある。鮎のハミも見れるかと見渡したがその気配も無い。上流へ歩いていくと少しハミ痕が確認でき、またさらに上流にはサギもいる。入るならまずこの辺とキープ。
其処から下の橋を見ると、誰か明日のための川見であろうか川を覗いていた。下のほうへ移動途中覗いてみたら右岸側ではハミ痕が確認できる。さらに下の大きな橋から見ると露天風呂がありその周辺も面白そうであったが、何処に車を止めて… 明日は日曜日やし人の混雑が予想されるのでパス。

次は、杖立川へ向かう。両国橋の下には約1kmくらい連続した瀬があり、歩けば何処かには入れそうだと思った。石は磨かれ川の状況としてはこちらが良さそうであったが、車を止めようと思ったところにはすでに満杯状態。しかもテントを張っている。川原にも車が置かれている。明日はさらに混雑が予想される。

玖珠川・天ヶ瀬温泉街 杖立川



解禁当日
豊後を3時25分に出る、やすもと釣具店に到着したのが4時半過ぎだったと思う。予想外に早く到着してしまった気がする、何故?そんなに近かった? オトリを3尾買って杖立川へ行こうと考えていたが、主人の話で川の合流点付近で沢山放流したので上流の発電所あたりのほうが人も少なくて車も止める場所もあるからと・・・。前日そのあたりが気にはなっていた。とりあえず行ってみて駄目だったらと考え直し、女子畑発電所の橋を渡り車を止めて、あたりを見回すと既に橋の下には3人いるようだ。何処に入ろうかと・・・ 少し上に瀬肩に近いトロ場が空いている、其処なら何とかなりそうと思えた。

水温を計ると5:30、18℃であった。仕掛けをセット、久しぶりなので心は急いでも体がついてこない。ようやく鼻カンを通しオトリを泳がせる。オトリを無理に引かないよう慎重に操作、本当に掛かるのであろうか、鮎はいるのであろうかと頭の中をよぎる。10分が過ぎただろか、チョンチョンとオトリに刺激を与えて後ろに反転させて上流に泳がせたらクルンと目印が動いた。待望の初鮎、慎重に引き抜く。16cmと小ぶりだが嬉しかった。養殖一尾で良かった。テンポにムラはあるけどポツリポツリと掛かった。8時頃だったか、日が差してきた頃に下の釣り人にも掛かってきてたようだった。昼前には29尾となり、あと一尾掛けたら昼食と考えていたが、石の間に入ってしまって、手を入れたが鮎まで届かずプッツン!28尾となってしまった。
気分転換と思い、昼食にした。オニギリを食べて辺りの写真を撮っていたら、福岡ナンバーの人が声をかけてきた。人が多いので迷っていていろいろと廻っているとか、話によると友達が杖立川にいて昼までに47尾掛けたと。

上流の瀬に行こうかと悩んだが釣り人も見えるし、竿が曲がっているのが(たまたま)見られないようなので、また同じ所に入った。少しずつポイントを変えてやったがあまりかからず。4時ごろには下で釣ってた人が居なくなったので、竿を出していなかったようなところを探ってみたけど追いはほとんど無かった。
結局、トロで40尾、下の瀬で1尾の釣果であるが、あの狭いところだけでこのくらい掛かればまずまずではと思う。盛期ではもっと楽しめそうなポイントに思えた。