鮎の友釣り


17世紀後期に書かれた「本朝食鑑」によると、鮎の友釣りは京都の八瀬の里人が長い馬尾にオトリの鮎をむすんで水中に入れて、近づいてきた鮎を引っ掛けて釣る、といったことが文献上最初のようである。

それによれば、名人は1日に50〜60尾を釣るという。  全国各地の民族誌によると、鮎の友釣りが導入されたのは大正や昭和のはじめであると記述されているものがあるようです。 

友釣り発祥の地は狩野川(静岡県)といわれていますが、何はともあれ江戸時代から約300年の歴史ということになります。

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